※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳の導入を検討すべきか
どうか迷われている方
AI自動翻訳導入において、
失敗・成功例を知りたい方
コスト削減を確実なものにする
DXソリューションを探されている方
グローバル展開が常態化する日本の産業界において、<言語の壁>による生産性低下という課題は、各人の努力に任せておけるレベルではなくなりつつあります。
一方、AI自動翻訳の精度はTOEIC960点の人間と変わらないレベルに到達し、翻訳する時間も含めると、その生産性は人手を圧倒する領域に達しています。
利用すれば確実に生産性向上が期待できるAI自動翻訳ですが、数多あるソリューションから課題に合わせて選択する必要があります。
みらい翻訳は、パナソニックやデンソーをはじめとする1,000社以上の企業にAI自動翻訳システムを組織実装してきました。
今回のウェビナーでは、当社の成功事例分析から見えてきた、AI自動翻訳が生産性向上を実現するメカニズムと、組織成否を分けるポイントをご紹介します。
AI自動翻訳の導入を検討されている方はもちろん、稼働削減を確実に実現できるDXソリューションを探されている方にとっても、有益な内容です。
実施概要 |
日時:10/1(金)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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