※ 本セミナーは終了いたしました。
情報セキュリティ対策を主導
されている部署の方
AI自動翻訳の利用実態を
知りたい方
セキュリティ観点でAI自動翻訳の
導入を検討されている方
業務で、日本語以外の言語を読み書きしている社員は730万人以上。
みらい翻訳では、母語(日本語)以外の言語を用いて行う業務の生産性に関する実態を把握するため、日常的に海外との業務に携わる社員と経営者を対象に調査を実施しました。
その内、実に51%がAI自動翻訳を使っており、その内72%は会社で正式に許可されていないツールを使っていることが今回の調査で明らかになりました。
また、無許可のツールを使っている社員の75%はそのリスクを認識しています。
翻訳の伴う業務はモチベーションを低下させると回答する方は実に40%を超え、社員にストレスを強いていることが見て取れます。
こうしたストレスを解消するツールとしてAI自動翻訳の導入が進む中、しかし必要とするスタッフに対し十分に提供されておらず、それがシャドーIT化の温床となっている実態も見えてまいりました。
500名超のアンケート結果を確認し分析することで、Ai自動翻訳のシャドー化を防ぐ方法を明らかにしていきます。
実施概要 |
日時:11/15(月)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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