※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳とは何か?を知って
導入検討したい方
AI自動翻訳の利用者が急増した
背景を押さえておきたい方
AI自動翻訳サービスの選び方を
身につけたい方
2016年にGoogle翻訳が飛躍的な進化を遂げて以来、AI自動翻訳はもはやインフラの一部といえるほど広く世間に浸透しておりグローバル化が加速の一途をたどる中、日々業務の生産性向上が求められ続けるビジネスにおいては欠かせないツールとなっています。
一方で、有料・無料の新しいサービスが次々と登場し、ユーザにとって選択が難しくなっているのも事実です。
違いがわからず、無料サービスを何となく使い続けているという方も多いのではないでしょうか。
どれも同じようにも見えるAI自動翻訳サービスですが、サービスプロバイダーの性質や企業としての方針によってその方向性は異なり、その差は翻訳精度や、引いては利用するユーザの生産性に大きく影響を及ぼします。
自社サービス及びパートナー企業へのエンジン提供により、現在、60万ID以上が稼働するAI自動翻訳を開発したみらい翻訳のCEO兼CTO 鳥居がAI自動翻訳の”いままで”と”これから”を技術的な観点も踏まえわかりやすく解説しながら、AI自動翻訳の選び方・業務への組み込み方をお伝えします。
実施概要 |
日時:11/19(金)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 鳥居 大祐 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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