※ 本セミナーは終了いたしました。
多言語化が進みつつある
組織の管理部門の方
海外取引、外国人スタッフの比率増に
直面している管理部門の方
AI自動翻訳を導入するメリットを
管理部門の側面で理解したい方
人材不足の深刻化により日本語を母語としないスタッフが増え、国内需要の減少に対応するため海外取引は増加。
当社が行った調査では、日本語以外の言語を使う可能性のある業務に従事しているスタッフの50%、多くの業務で日本語以外の言語を使うスタッフに絞ると、70%以上が、今後更に多言語化が進むと予想しています。
一方、多言語化を容認し、進めていくべきとの現場意識とは裏腹に、翻訳業務は、彼らのモチベーション低下を招いていることも調査で明らかになりました。グローバル化を阻むのは技術力やマーケティング力以前に、この組織に蔓延しているモチベーション低下であるかもしれません。
このような状況下で、組織のコミュニケーションの生産性低下・モチベーション低下が課題に上がらないのはなぜでしょうか。
今回、人事を中心とした管理部門の方々に新たに調査を行ったところ、これらの課題を計測したり確認する機会が設けられていない実態が浮かびあがってきました。そこで、これまで当社が行ってきた調査結果の分析から見えてきたグローバル化の進む組織に潜む共通の課題と、対処するためにまずやるべきこととは何なのか、解決策を提案します。
実施概要 |
日時:12/3(金)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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