※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳の導入を
検討すべきか迷われている方
Mirai Translatorの
詳しい仕様を知りたい方
生産性向上を実現する
DXソリューションを探されている方
コロナ禍で一時は減速を余儀なくされたかに見えた日本企業の海外進出ですが、結果としてリスク分散の必要性が明らかになったことにより、2020年度には企業が進出を検討する国・地域は28%増に転じるなど再び勢いを取り戻しています。
国際社会での競争に目を向けたとき、日本企業が避けて通れない”言語の壁”を超えるために、AI自動翻訳の導入はもはや必須といえるでしょう。
多言語コミュニケーションの生産性を向上し、迅速な意思決定を実現するには、どのようなサービスを選べばいいのか。有料のサービスを利用する必要があるのか。選び方を迷われている方も多いのではないでしょうか。
みらい翻訳の提供するAI自動翻訳サービスMirai Translatorは、日本企業の多言語コミュニケーションコストを削減し、生産性向上を支援する観点で開発された自動翻訳ソリューションです。
パナソニック、デンソー、三菱商事など、日本を代表する名だたる企業で全社導入され、その稼働IDはいまや60万にのぼります。
Mirai Translatorの何が評価されて1,000を超える企業で利用されているのか。導入することで何が実現できるのか。また、どのような組織や課題は、Mirai Translatorにフィットしないのか。
今回のウェビナーでは実際の仕様も交え詳しくご紹介します。
実施概要 |
日時:1/21(金)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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