※ 本セミナーは終了いたしました。
どのようなAI自動翻訳を導入
すべきか迷われている方
経営層と現場に評価される
DXソリューションを探されている方
費用対効果含め、導入成功事例の
詳細が知りたい方
業務で外国語に触れる可能性のあるスタッフの51%が利用するAI自動翻訳。
導入の是非を問う段階から、正しく導入し効果を上げる方法が問われる段階に移ってきました。
実際に、導入したが効果が出ていない。個々人は導入しているが、その費用対効果は確認されていない組織もあれば、高い費用対効果を実現し、導入費用を遥かに上回る生産性向上を実現している組織も出てまいりました。
みらい翻訳は、パナソニックやデンソーをはじめとする1,000社以上の企業にAI自動翻訳システムを組織実装してきました。
今回のウェビナーでは、当社の成功事例分析から見えてきた、AI自動翻訳が生産性向上を実現するメカニズムと、組織成否を分けるポイントをご紹介します。
AI自動翻訳の導入を検討されている方はもちろん、稼働削減を確実に実現できるDXソリューションを探されている方にとっても、有益な内容です。
実施概要 |
日時:6/17(金)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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