※ 本セミナーは終了いたしました。
どのようなAI自動翻訳を導入
すべきか迷われている方
AI自動翻訳は導入済みだが、
改善の余地を感じておられる方
費用対効果含め、
導入成功ノウハウを知りたい方
業務で外国語に触れる可能性のあるスタッフの51%が利用するAI自動翻訳。
導入の是非を問う段階から、正しく導入し効果を上げる方法が問われる段階に移ってきました。
このような状況の中、AI自動翻訳ベンダーは増加の一途を辿っており、全て自社開発を行い顧客課題へのフィットを高めているベンダーから、大手ベンダーの翻訳エンジンをAPI接続したサービス、リブランド、OEMも多くまさに過渡期の様相を呈しております。
このような中で、費用対効果の高いベンダーを選定するには、やはり前提となる知識が必要です。
みらい翻訳は、デンソーやダイキンと言った、日本を代表する製造業から、パナソニックや三菱商事と言った幅広い業務を持つコングロマリットまで、多くの大企業にご愛顧いただいておりますゆえ、大企業専用のサービスとお考えの方も少なからずいらっしゃいます。
しかし、実際は、導入企業は1000社を超えており、大企業に限らず、規模・業種様々な企業に採用いただいております。
今回のウェビナーでは、主要ベンダーと比較しながら、当社が選ばれた理由だけでなく、選ばれなかった理由を背景とともにお伝えします。
AI自動翻訳の導入を検討されている方はもちろん、すでに導入されているが、成果に不満がある方にとっても有益な内容になります。
実施概要 |
日時:11/1(火)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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