※ 本セミナーは終了いたしました。
リーガルテックを推進
されたい方
リーガルテック周辺のリスクを
理解しておきたい方
法務業務のAI自動翻訳利用を
検討されている方
グローバル化が進む中、企業も海外取引を拡大しており、その上で英文の業務は欠かせません。
その為、英語を使った文章でのコミュニケーション・翻訳の重要性も増しており、
重要なスキルになっています。
さらに、海外取引においては英文契約の確認・交渉も避けて通ることは出来ません。
本セッションでは、海外取引を進める際に起こりがちな英文によるトラブルへの対策と、
英文の業務を効率化するための「AI契約審査プラットフォーム LegalForce」
「AI自動翻訳サービス Mirai Translator」のご紹介を交え、お送りします。
昨今、企業が国際化を進めていく中で、グローバルリスクは避けて通れないものとなっています。加えて、近年、COVID-19 の感染症拡大に始まり、ロシア・ウクライナ情勢等、予期されていなかったグローバルリスクが顕在化しており、多くの企業で対応を余儀なくされています。こういった不確実性のある状況の中ではあるものの、契約においては事前にリスクを想定しながら、その対応を予め定めていく必要があります。 本セミナーでは、どのようなグローバルリスクを想定するべきか・契約上でのマネジメント方法と、LegalForce の活用方法について解説いたします。
当社が昨年末に行った調査にて、業務でAI 自動翻訳を利用している人の比率は85%と、2年前の70%から大きく伸長し、いまや自動翻訳は利用するのが一般的といえる水準に達しています。一方で、利用者のうち 8 割以上は、無料の翻訳サービスを業務に利用している実態も明らかになり、これには潜在的ながら重大なリスクが潜んでいる可能性があります。本セミナーでは、AI 自動翻訳の仕組みを確認しながら、適切な選定のポイント、セキュリティリスクの具体についてお伝えするとともに、Mirai Translatorを活用した生産性の高い翻訳環境の構築方法をお伝えします。
実施概要 |
日時:2/14(火)14:00~15:00 |
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スピーカー |
![]() 奥村 友宏 慶應義塾大学法学部法律学科在学中に旧司法試験に合格し、2011年弁護士登録。同年長島・大野・常松法律事務所入所。2017年 Duke University School of Law(LL.M.)修了、2018年ニューヨーク州弁護士登録。Kramer Levin Naftalis & Frankel LLP(New York)、長島・大野・常松法律事務所バンコク・オフィス勤務を経て2020年4月株式会社LegalOn Technologies(旧:LegalForce )参画。法務開発部門を統括。 ![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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