どのようなAI自動翻訳を導入
すべきか迷われている方
AI自動翻訳は導入済みだが、
改善の余地を感じておられる方
費用対効果含め、導入成功事例の
詳細が知りたい方
業務で外国語に触れる会社員における、AI自動翻訳の利用率は82%。わずか1年で前年調査の51%から大きく伸長し、いまや使用するのがスタンダードといえる利用水準に達しています。
一方でその導入はいまだ個人の判断によるところが大きく、組織としての効果的な導入を目指そうとすると、目指すべき指標がわからないという声も多くあります。
みらい翻訳のサービスは、デンソーやダイキンといった日本を代表するグローバルな製造業、パナソニックや三菱商事といった幅広い業種を手掛けるエンタープライズなど、多くの企業で幅広く導入されています。
本ウェビナーでは、多様な導入案件から見えてきたAI自動翻訳の導入成否を分けるポイントを、具体的な事例のご紹介を交えご紹介します。
AI自動翻訳の導入を検討している方はもちろん、すでに導入しているものの成果に満足できていない方にも有益な内容です。
実施概要 |
日時:4/18(火)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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