どのようなAI自動翻訳を導入
すべきか迷われている方
AI自動翻訳は導入済みだが、
改善の余地を感じておられる方
みらい翻訳のサービスの
特徴を知りたい方
業務で外国語に触れる会社員における、AI自動翻訳の利用率は82%。
導入の是非を問う段階はすでに終了し、正しく導入し効果を上げる方法が問われる段階に移っています。
一方でAI自動翻訳ベンダーも近年増加の一途を辿り、全て自社開発で顧客課題へのフィットを高めるサービスから、大手ベンダーの翻訳エンジンにAPI接続するサービス、リブランド、OEMなどが混在し、過渡期の様相を呈しています。
この状況下で費用対効果の高いベンダーを確実に選定するには、やはり前提となる知識が必要です。
みらい翻訳のサービスは、デンソーやダイキンといった日本を代表するグローバルな製造業、パナソニックや三菱商事などの幅広い業種を手掛けるエンタープライズから、数人単位の小規模な国内拠点まで、1,000を超える幅広い組織で採用されています。
本ウェビナーでは、主要サービスとの比較を踏まえた当社サービスの特徴を、サービスの具体的な仕様とともにご紹介します。
AI自動翻訳の選定を検討されている方はもちろん、導入済みのサービスが自社にフィットしているか知りたい方にも役立つ内容です。
実施概要 |
日時:4/20(木)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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