※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳の選び方に
悩んでいる方
すでにAI自動翻訳を導入しているが、
利用プランに不満をお持ちの方
みらい翻訳のサービスの
特徴を知りたい方
業務で外国語に触れる会社員における、AI自動翻訳の利用率は82%。
導入の是非を問う段階はすでに終了し、正しく導入し効果を上げる方法が問われる段階に移っています。
一方、AI自動翻訳ベンダーも増加の一途を辿り、全て自社開発で顧客課題へのフィットを高めるサービスから、大手ベンダーの翻訳エンジンにAPI接続するサービス、リブランド、OEMなど、さまざまなサービスが存在し、料金プランも様々です。
プランの選択により、利用者の活用度合いにどのような違いが出るのか、それが組織にどのような影響と結果をもたらすのか、事例をもとにお話しします。
各AI自動翻訳ベンダーが提供するサービスには、さまざまな料金プランが用意されています。代表的なプランとしては、単語数による従量課金制プラン、ID数による課金制プランに分かれますが、みらい翻訳のサービスは、上記各プランに加えて単語数、ID数ともに使い放題のプランもご用意しています。
各プランの活用事例を踏まえた、効果的な使い方をお話しします。
実施概要 |
日時:5/23(火)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 久保 直人 大手地方銀行からキャリアをスタート。法人営業、EBサービスにおける営業企画、グループ銀行への出向を経て退職した後、株式会社マネーフォワードにて地方営業拠点の立ち上げ、直販部門のセールスマネージャー等の経験を経て、株式会社みらい翻訳へジョイン。みらい翻訳では、セールス&マーケティング領域における直販部門のフィールドセールスチームリーダーとして活動している。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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