※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳やChatGPTの
セキュリティリスクと
解決策を知っておきたい方
AI自動翻訳の組織導入をコストや
稼働面で躊躇されている方
AI自動翻訳で組織の
生産性を向上させたい方
人手不足が常態化する日本。エリア・産業によらず年々深刻さは増しており、その中にあっても競争力の維持・強化を求める企業は、積極的にAIを活用した生産性向上への取り組みを始めています。一方、ChatGPTをはじめとする生成AIや大規模言語モデル(LLM)が話題を呼び広く浸透するのに伴い、情報セキュリティや倫理、生産性向上の観点から、AIの利用について然るべきガイドラインを設ける機運が各社で高まっています。
AI自動翻訳は、最も古くから活用されるAI活用ソリューションであり、仕事の様式を変えることに成功したAIサービスの一つでもあります。このサービスがいかにして、情報セキュリティ・倫理・生産性向上といった課題を解決してきたのか、1,000以上の組織、70万ID以上をアクティベーションしてきた当社の事例を土台に、わかりやすく解説します。翻訳に限らず、「with AI」の実践方法について理解が進む内容です。
実施概要 |
日時:9/19(火)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、AI自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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