※ 本セミナーは終了いたしました。
AI自動翻訳やChatGPTの
セキュリティリスクと
解決策を知っておきたい方
AI自動翻訳の組織導入をコストや
稼働面で躊躇されている方
AI自動翻訳で組織の
生産性を向上させたい方
当社が2023年11月に行った最新の調査にて、データの二次利用のあるサービスの利用を禁止している企業は59%と、過半数の企業が情報セキュリティを重視していることが明らかになりました。一方で、業務で利用している翻訳サービスについては、「Google翻訳」と回答する人が74%と大多数を占めています。Google翻訳をはじめとする無料のサービスは、投入されるデータ=情報を対価とすることで無償で提供されていることを踏まえると、企業の目指す方針と実態とに大きな乖離が生じていることになります。
なぜここまでの乖離が生じるに至ったのか?無料の翻訳サービスに二次利用リスクがあると認識していない?そもそも、二次利用されるサービスに企業情報を投入することには本当にリスクがあるのか?本セミナーでは、調査結果の詳しい分析を進める中で明らかになったAI翻訳の利用実態や、これに伴うセキュリティリスクとその対策について、AI自動翻訳を開発・提供してきた当社だからできる実例の紹介を交えながらお伝えします。
実施概要 |
日時:12/14(木)15:00~15:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、AI自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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