※ 本セミナーは終了いたしました。
DX化を推進したいがうまく推進
できていない経営層や総務部の方
自社の競争優位性や強みを
最大化したいと考えている経営者の方
システム導入を検討しているが
自社での活用方法に悩まれている方
企業のDX推進が提唱されて久しく、あらゆる産業においてデジタル技術を活用したビジネス推進が求められています。一方で、費用の兼ね合いから老朽化した既存システムからの脱却が難しい企業も多く、これによる経済損失は2025年に現在の3倍増の年間12兆円に達するとする試算もあり、「2025年の崖」と言われています。
DX推進というと、システムを大きく変えること、基幹システムを強化することに目が行きがちですが、ITツールを活用した本当の生産性向上を目指すことによってもDXは実現可能です。「たった1つのシステム導入」という小さな改善がなぜDX先進企業になるための要素になるのか? 本セミナーでは、「2025年の崖」と評される日本社会全体の課題を掘り下げ、グローバル企業として競争優位性を築くために必要な方法を、当社の独自調査の結果と、実際に導入いただいたお客様の事例を交え、ご説明します。
実施概要 |
日時:4/23(火)14:00~14:45 |
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スピーカー |
![]() 瀬川 憲一 株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、AI自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。 |
視聴方法 |
※本プログラムはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします。 |
お申し込みにあたっての注意事項 |
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