8月2日(水曜日)に、契約チェッカー LegalForce を提供する株式会社LegalOn Technologiesと共催ウェビナーを開催します。
1. 内容
コロナ禍で必要に迫られ一定の進化を見せた企業のDXですが、それでも多くの経営者が自らDXによる企業革新に取り組む米国と比べると、まだその取り組み状況には大きな開きがあると言われています。ChatGPTの例からもわかるように、技術革新は昨今さらに目覚ましく、業務に取り入れる判断をした企業とそうでない企業とでは、その後の生産性に大きな隔たりが生じることは明らかです。一方で、具体的に何から手を付ければ効果が出るのか迷われる方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、経営層の方が知っておくべき「AI技術の進化と企業がテクノロジーを活用する未来」を、翻訳業務と契約業務のAI活用にフォーカスしてお話しします。
2. 対象となる方
・AIやテクノロジーを、業務の中でもっと活用したい方
・英文契約や英語を使ったコミュニケーションに困っている方
・契約業務の効率化と品質を保ちたい方
3. 実施要領
日時:2023年8月2日(水曜日)14:00~15:00
場所:オンライン
登壇者:
奥村 友宏(株式会社LegalOn Technologies 執行役員 法務開発責任者/弁護士)
瀬川 憲一(みらい翻訳CRO 兼 翻訳DXチーフエバンジェリスト)
費用:無料
4. お申込み方法
下記URLにアクセスし、申込フォームにご入力ください(LegalOn Technologies社のサイトに移動します)。
視聴用のURLをご案内いたします。
https://legalforce-cloud.com/seminar/257?utm_source=miraitranslate.com&utm_medium=email&utm_campaign=LF_seminar_230802
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
・事業が競合する会社様のお申し込みの場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
・本セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方、個人・個人事業主の方、学生のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。