武蔵精密工業株式会社様のAI自動翻訳の導入事例を公開

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武蔵精密工業株式会社様のAI自動翻訳の導入事例を公開

愛知県豊橋市を拠点に、常に市場ニーズを先取りした独創的な技術を生み出してきた武蔵精密工業株式会社。現在は、コア事業である自動車部品事業を深化させつつ、新規事業創出にも果敢に取り組んでいます。
2019年、同社は登場まもない『Mirai Translator®』に着目、まず研究開発部で導入されました。現在は『FLaT』プランの下、国内外の拠点で約700名がこのAI翻訳ツールを“普段使い”しています。本記事では、武蔵精密工業 研究開発部 知財管理グループ グループマネージャー 伊藤 愛様、業務監査室 西村直美様に採用の理由と活用状況を伺いました。

海外売上比率85%の武蔵精密工業がAI自動翻訳を活用で“グローバルコミュニケーション”を加速

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