株式会社マクニカ様のAI自動翻訳の導入事例を公開

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株式会社マクニカ様のAI自動翻訳の導入事例を公開

株式会社マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱うサービス・ソリューションカンパニーで、世界23カ国/地域81拠点で事業を展開しています。
同社では、2022年7月よりDX推進のステップ1を実現するツールとして『FLaT』を全社導入しています。本記事では、株式会社マクニカ IT本部本部長の安藤 啓吾氏、同 IT統括部長代理 引田 則郎氏、同ネットワークス カンパニーの池田 瞳氏に、採用の理由と活用状況を伺いました。

即効性あるDX施策として『FLaT』採用、社員の本来価値への集中を実現

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