株式会社みらい翻訳(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鳥居 大祐)は、90万人が利用するAI自動翻訳ソリューション「FLaT」のPDF翻訳をアップデートし、翻訳時に用途に応じて選択できる「翻訳優先」「レイアウト優先」の2モードを新たに搭載しました。
本アップデートにより、契約書や技術文書など文字情報の網羅性を重視する場合は「翻訳優先」を、図面やグラフが多い資料など見た目の再現が不可欠な場合は「レイアウト優先」を選択できるようになりました。文書の種類や用途に沿った出力が可能になるため、翻訳後の加工や手直しを最小限に抑えられます。
詳細につきましては下記、発表資料をご覧ください。
AI翻訳ソリューション「FLaT」のPDF翻訳をアップデート。「翻訳優先/レイアウト優先」モードを搭載し、用途最適化を実現 契約書から図面まで、用途に応じたモード選択で業務効率化と品質担保を両立
