総務省「グローバルコミュニケーション計画」の研究成果を利用した インバウンド接客向け音声翻訳APIサービス「グローバルコミュニケーションパック」をリリース

株式会社みらい翻訳(みらい翻訳、本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 栄藤 稔)は、総務省の情報通信技術に関する研究開発「グローバルコミュニケーション計画」の推進の成果 と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究成果を利用した音声翻訳プラットフォームを構築し、主にインバウンドの接客等を対象とした音声翻訳サービスを提供するサービスプロバイダー向けに、音声翻訳APIサービスの提供を2018年12月20日(木)から開始します。

当サービスは、パナソニック株式会社が提供する「対面ホンヤク」の音声翻訳プラットフォームとして連結され、当サービスのリリースとともに利用が開始されます。
(「対面ホンヤク」の詳細は、【こちらのサイト】を参照ください)

当サービスの申込みは、【お問い合わせ】ページで受付をし、順次サービスを提供します。

本リリースの詳細につきましては下記、発表資料をご覧ください。

総務省「グローバルコミュニケーション計画」の研究成果を利用した インバウンド接客向け音声翻訳APIサービス「グローバルコミュニケーションパック」をリリース

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